プロ野球ゲームは運動能力から頭脳競争へ進化!

プロ野球ゲームといえば、昭和時代の私にはやはり野球版である。
パチンコ玉をころがし、バットで弾き返す。
ランナーは人形というだけの極めて素朴なゲームだったが、子供のころは楽しくて、何度も遊んだ。
その後、時代は進み、プロ野球ゲームはファミコンソフトになった。
これまでの直球一本やりから変化球が投げられるようになり、盗塁もできるようになった。
しかも、実在の野球選手のデータに基づき、投球幅や打力、走力も変化するなどかなり緻密なゲームに変化した。
ただ、これらの野球ゲームの特徴はプレイヤー=選手。
ゲームプレイヤーは野球プレイヤーとしてゲームに参加するという仕組みであった。
プレイベースボールという視点ではとっても楽しいゲームであったが、現代のプロ野球ゲームはまた一味違ったものになっている。
プロ野球のオーナーとなって戦うというシステムのゲームに進化し、パソコンやスマホを使ってネット上で友人たちとリーグ戦を楽しめるらしい。
しかも、オーナーとしてゲーム参加するので、昔のようにプレイヤーとしての運動能力を競うのではなく、チームの組み立てという頭脳面での勝負ができるようになっている。
頭脳勝負となった現代のプロ野球ゲーム。
一度、試してみたいものである。